トンレサップ湖

Tonlesap Lake

カンボジア中西部にあるインドシナ半島最大の淡水湖。面積は、乾季約3000平方km水深1~2mほどですが、雨季にはメコン川の水がトンレサップ川をへて湖に逆流するため面積は約1万平方km、水深も9mほどに達する。一時的水域で多量にプランクトンが発生し魚も大量に発生。メコン大ナマズやフグなど約500種類以上の淡水魚が生息する。観光客には水上生活や養魚場をめぐるトンレサップクルーズが人気です。

水上生活

life on the water
養魚場

臭い、水の色、生活風景(教会まであった)、どれも凄いです。

クルーズは個人旅行なので客船のような立派な船ではなく、船頭さんは小学校高学年か中学1年生くらいの子で大丈夫だろうかと思ったが問題なく、養魚場で休憩しワニを見たり周りの風景を楽しみ無事帰れました。この年齢で家の家計を支えているなんて立派です。

地図

Map