クオル・コー

Krolko

12世紀後半~13世紀初頭にジャヤヴァルマン七世建立のヒンドゥー教寺院。寺院の名前は、「雄牛の小屋」という意味を持つそうです。

小話

ここは正面を遠くから見ただけの為、「どこが凄い」とも言えません。この寺院はニャック・ポアンの北側にあるんですが、見る人もなく静かにひっそりとたたずんでいて修復している様子もなく崩れたままの状態でした。

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